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ホイール選びの注意点

ホイール選び 1 ’00~’03、’00~’07、’08以降で使用するベアリングが異なるので、適切なホイールインストレーションキットを選ぶ必要がある(ホイールインストレーションキットを使用するのはハーレー純正。アレンネス […]

スポークホイールとキャストホイールの違い

それぞれの特徴に持っている2種類のホイール。 スポークホイール ハブとリムを太い針金状のスポークで組み立てられているのが特徴。 カスタムホイール次第でスポーク数も違う。 キャストホイール 溶かしたアルミを鋳型(いがた) […]

フォークを交換する

デザインのあるものから、スムージングされたものまでオリジナリティーのあるパーツが各社からリリースされている。 イメージに合った物を見つけたい。 グロスブラック・フロントエンドキット ’08以降ダイナモデル ク […]

アクスルのカスタム

アクスルのボルトを隠すカスタムのカバーが色々と用意されている。 クローム・フロントアクスルナットカバーキット グロスブラック・フロントアクスルナットカバ

ヘッドライトの交換

ハーレー純正 見た目のインパクトはもちろんのこと、HID仕様にすれば大幅に明るさがアップするので、夜のライディングは快適になり、さらに行き交う4輪車にも認知されやすくなるので、安全面においても非常に有効である。 2006 […]

フロントウィンカーの移設

ダイナの補助ランプ下に移設する場合 ターンシグナルリロケーションキット 補助ランプ用 ハンドルでもフォークでもなく、フレームに取り付ける場合:キジマ ウインカーステー フレームマウント ’06以降ダイナ […]

ハンドルのカスタム

アップタイプのハンドルから左右別体のセパハンまで色々ある。 ハーレーのハンドルには太さが1インチ(25.4mm)のものと1-1/4インチ(31.75mm:ファットバーとも呼ばれる)の2種類がある。ダイナには通常1インチの […]

ナショナルサイクルのウインドシールド

ナショナルサイクル(National Cycle)はアメリカにあるウインドシールドメーカー。 ハーレー純正にもOEM提供しており、高品質で定評がある。小降りなものを探している方には、グラディエーターやフライスクリーンがお […]

メンフィスシェード(Memphis shades)のウインドシールド

ウインドシールド専業メーカーのメンフィスシェード(Memphis shades)からは堂々としたデザインのバットウイングシールド(こうもりが翼を拡げた状態なのでこう呼ぶ。ツーリングモデルのフェアリングも同様)がリリースさ […]

DEAD CENTER CYCLEのフェアリング

フェアリングなどを専門に開発・販売しているデッドセンターサイクル (DEAD CENTER CYCLE)からはダイナ用のフェアリング(ヤッコカウル)が発売されている。 専門メーカーだけにクオリティが高く、ハーレーのフェア […]

ハイフローエアクリーナーとノーマルエアクリーナーの違い

ノーマルのエアクリーナーはペーパー(紙)のフィルターから出来ていて使い捨て。 ノーマルフィルターはコスト重視でメンテナンス用として交換できる方が便利。 それに対してハーレーのカスタム用ハイフローエアフィルターは吸気効率が […]

フュエルキャップ

フュエルキャップを変えるとイメージががらりと変わる。車両全体のカスタムイメージとトータルで考えるとなかなか悩めるトコロ。 アレンネス Beveled・フュエルキャップ ブラック パフォーマンスマシン LEDガスキャップ […]

ダイナのシートの交換方法

①シートの交換は簡単。 ソロシートでもツーアップシート(2人乗り)でも、まずは後部にあるネジを外す。 ②シートを後ろへずらせばシートは外れる。シートストラップが付いている場合は、後方へずらして、まずシート裏で固定されてい […]

シートを交換して足つき性を改善する

シートを薄いものに換えるメリットと注意点 メリット 1 足付き性が良くなる。 メリット 2 着座位置が低くなり、いわゆるロータイプでカッコいい。 注意点 1 シートが薄くなり、クッション性が悪くなる事がある。(長距離ツー […]

ヒーテッドメーカー

弊社で取り扱っているヒーテッドウェアは4メーカー。 Heat Master(ヒートマスター電熱ウェア) 日本メーカーならではの細かいこだわりが魅力!! FIRST GEAR(ファーストギア電熱ウェア) 細かい調整ができて […]

ヒーテッド(電熱)ウェア【取付けの注意】

バッテリーと接続するハーネスをバッテリー端子に取り付ける時にはバッテリー端子のネジを外す必要があります。バッテリー端子は外す順番と取り付ける順番があり、これを間違えると大容量のバッテリーがショートする事で火花が出たりする […]