サスペンションのインチアップ
インチ数が大きいと路面の衝撃吸収に余力が生まれ、またスプリングの調整幅が広がるため、基本的にはスポーツ走行等の走りを重視する車両に適している。 ダイナ系でもバイクを寝かす頻度が高く、マフラーやペグを頻繁に擦ってしまうよう […]
インチ数が大きいと路面の衝撃吸収に余力が生まれ、またスプリングの調整幅が広がるため、基本的にはスポーツ走行等の走りを重視する車両に適している。 ダイナ系でもバイクを寝かす頻度が高く、マフラーやペグを頻繁に擦ってしまうよう […]
マフラー(サイレンサー部分)をスクリーミンイーグルなどのスリップオンマフラーに交換する際の注意事項など。 車種や車両の個体差によって、所要時間や必要な工具は変わってくるが、共通のポイントをまとめた。 <インチ工具を使用す […]
サイレンサーとエキゾーストパイプの連結部分を固定しているのがマフラークランプ(純正型番:65296-95A)。 フルエキタイプのマフラーに交換の場合は不要となるが、サイレンサーのみを交換するスリップオンタイプのマフラーに […]
ハーレー純正のフット/シフターペグはゴムの塊なので、カスタムをおすすめする。 純正のシンプルデザインも魅力的ではあるが、シンプル過ぎてノーマル感を強く感じる箇所でもある。 値段もリーズナブルな物が多く、サイズ感もノーマル […]
エンジンマウントにカバーを付けることで足元やエンジン本体を雨風から保護。 また、冬の防寒効果も期待でき、さらにはドリンクホルダーが備わった商品も存在する。 エンジンガードカバー スタッズ エンジンガードカバー プレーン
ホイール選び 1 ’00~’03、’00~’07、’08以降で使用するベアリングが異なるので、適切なホイールインストレーションキットを選ぶ必要がある(ホイールインストレーションキットを使用するのはハーレー純正。アレンネス […]
それぞれの特徴に持っている2種類のホイール。 スポークホイール ハブとリムを太い針金状のスポークで組み立てられているのが特徴。 カスタムホイール次第でスポーク数も違う。 キャストホイール 溶かしたアルミを鋳型(いがた) […]
デザインのあるものから、スムージングされたものまでオリジナリティーのあるパーツが各社からリリースされている。 イメージに合った物を見つけたい。 グロスブラック・フロントエンドキット ’08以降ダイナモデル ク […]
アクスルのボルトを隠すカスタムのカバーが色々と用意されている。 クローム・フロントアクスルナットカバーキット グロスブラック・フロントアクスルナットカバ
ハーレー純正 見た目のインパクトはもちろんのこと、HID仕様にすれば大幅に明るさがアップするので、夜のライディングは快適になり、さらに行き交う4輪車にも認知されやすくなるので、安全面においても非常に有効である。 2006 […]
ダイナの補助ランプ下に移設する場合 ターンシグナルリロケーションキット 補助ランプ用 ハンドルでもフォークでもなく、フレームに取り付ける場合:キジマ ウインカーステー フレームマウント ’06以降ダイナ […]
スポーツスター / ダイナのウインカーをもっと小さい物に変えたい、LEDに変えたい、等変更する場合の注意点 ウインカーを変更する場合、どこにどう取り付けるかという問題とどういうウインカーを選ぶか? という問題がある。 ハ […]
アップタイプのハンドルから左右別体のセパハンまで色々ある。 ハーレーのハンドルには太さが1インチ(25.4mm)のものと1-1/4インチ(31.75mm:ファットバーとも呼ばれる)の2種類がある。ダイナには通常1インチの […]
ナショナルサイクル(National Cycle)はアメリカにあるウインドシールドメーカー。 ハーレー純正にもOEM提供しており、高品質で定評がある。小降りなものを探している方には、グラディエーターやフライスクリーンがお […]
ウインドシールド専業メーカーのメンフィスシェード(Memphis shades)からは堂々としたデザインのバットウイングシールド(こうもりが翼を拡げた状態なのでこう呼ぶ。ツーリングモデルのフェアリングも同様)がリリースさ […]
フェアリングなどを専門に開発・販売しているデッドセンターサイクル (DEAD CENTER CYCLE)からはダイナ用のフェアリング(ヤッコカウル)が発売されている。 専門メーカーだけにクオリティが高く、ハーレーのフェア […]
ノーマルのエアクリーナーはペーパー(紙)のフィルターから出来ていて使い捨て。 ノーマルフィルターはコスト重視でメンテナンス用として交換できる方が便利。 それに対してハーレーのカスタム用ハイフローエアフィルターは吸気効率が […]