MXスタイルに最適なフットペグ!
ハーレーカスタムには欠かせないフットペグ。 その中でも近年人気を集めているのがMXスタイルのフットペグだ。 MXスタイルのMXはMotocrossの省略語として呼ばれている。 すなわち、モトクロススタイルという事になる。 […]
ハーレーカスタムには欠かせないフットペグ。 その中でも近年人気を集めているのがMXスタイルのフットペグだ。 MXスタイルのMXはMotocrossの省略語として呼ばれている。 すなわち、モトクロススタイルという事になる。 […]
海外では… 海外のショーでは30インチ、26インチが主流となってきている。 しかし、乗り味も大幅に変わり運転に支障が出る場合もある。 車種やカスタムの方向性にもよるが、現実的なサイズで選択するなら、やはり19インチ~26 […]
ウインカーを小型の物に交換する ノーマルのウインカーは見やすさを重視し、やや大きめの物が外側に張り出している為、好みがわかれる。 社外品でステーを短くするキットが用意されている。 ※車検対応は発光面の中心が150mm以上 […]
リジッド(固定式)サイドプレートにアップライト、バックレストパッドを取り付ける方式。 サイドプレートにはラゲッジラックの取り付けも可能。 ※FXDL(ローライダー)の場合は、取り付け作業にあたりフェンダーとタイヤの隙間を […]
対応車種:ダイナ
ツーリングモデル用のヘッドライト・トリムリングは、ノーマルのリングの上に被せて装着します。 ※新しいトリムリングは、下部のネジをプラスドライバーでゆるめて外しておきます。 ※フロントフェンダーの上に傷付き防止のためにタオ […]
対応車種:ツーリング
エアクリーナーを取り去り、エアファンネルと呼ばれる吸入口だけ取り付けるカスタムがある。レース用でこれを装着している物も多い。この方式の欠点はごみやホコリが吸い込まれてしまう事・・ エアファンネルの形状で、小型のフィルター […]
スポーツスター 2019年モデルの右側サイドカバー(オイルタンクカバー)の取り外し方を教えて頂けますか?純正のカットバックカバーを自分でつけてみたいのです。 よろしくお願い致します。
空冷エンジンのハーレーダビッドソンではエンジンオイルがとても重要。 空冷エンジンは冷めているときと熱い時の温度差が大きく、ピストンやシリンダーの熱膨張も大きいという特徴がある。そのため、シリンダーとピストンリングのクリア […]
※取付の際にドリルが必要です ハーレーのパッセンジャーのフットボードは通常折りたたんで裏側が見えてます。この部分は味気ないので、ハーレー純正カスタムパーツのスカル・カバーを付けるとカッコいいです^^ まず標準装備のラバー […]
対応車種:ツーリング
※パーツ番号:K-4522(ショートタイプ)、K-4528 (ロングタイプ) クランプとアームを固定しているボルトを外す。 クランプにエンジンガードを挟み、アームを戻して共締めする。 必要に応じて写真のボルトを緩めて角度 […]
対応車種:ツーリング
※ハーレー、ツーリングモデルのエンジンガードにロアーフェアリングを取り付けると堂々とした迫力あるデザインになり、他のバイクとの違いが際立つ。冬は寒さを防ぎ、夏はベントを開けて風を呼び込める。比較的簡単に取り付けれるが初め […]
対応車種:ツーリング
※対象パーツ番号 68435-10 アメリカ仕様のリア用LEDターンシグナルは赤色に発光するため、日本では使用できませんが、フロント用(オレンジに発光)のカプラーを取替えてリアに使用することができます。そのカプラー接続方 […]
まず、スポーツスターに必要なオイル量を確認し、フィルター・Oリング・工具と一緒に準備をする。オイル廃棄用の排油パックなども必要。 ▪ エンジンオイルの排出口の位置を確認する。スポーツスターではエンジン後部の左下にある。 […]
対応車種:スポーツスター