圧倒的存在感あるエンジンガードでツーリングモデルとソフテイルモデルに
迫力とデザイン性をプラス!そんなELEV8エンジンガードをご紹介します!
エンジンガードの概念を覆すカスタムパーツ?デザイン性に特化したELEV8エンジンガード!
今やエンジンガードをノーマルから変更し、デザイン性のあるカスタムパーツ取り付けるといったことは、納車後カスタムマフラーに変更するといった感覚位変更するのがスタンダードとなっており、「車体を守るパーツ」から「車体の印象を大きく変えるカスタムパーツ」という印象を特にツーリングモデルのカスタムの場合には強く感じます!
私と同じ感覚をお持ちのライダーの方には特におすすめしたいのが、この度販売を開始したELEV8チョップドエンジンガードです。
ELEV8シリーズというだけあり、他メーカーのエンジンガードに比べデザイン性が強調されており、商品単体だけ見ても圧倒されるほどの存在感を放ちます!
又、既に販売があるELEV8シリーズのハンドルバーと合わせれば、まとまりのある迫力を演出できること間違いなしです!
そんな魅力たっぷりのELEV8エンジンガードのラインナップと特徴を下記にてご案内いたします♪
ツーリングモデル対応
CMC ELEV8 チョップドエンジンガード
特徴的な角を連想させる、尖りが存在感を放ち大きな車体を持つツーリングモデルに取付けても、存在感が薄れる事の無い、エンジンガードとなります!
又、パイプ径も1.5インチと極太仕様となっており、ノーマルのエンジンガードよりも太くなっています!
カラー展開は全部で2種類となります
●クローム
●グロスブラック
年式ごとに製品仕様が分かれている為、
同じデザインで幅広い年式のツーリングモデルにも取付けが可能なのも魅了の一つです!
ハーレーソフテイルモデル
CMC ELEV8 チョップドエンジンガード
ソフテイル用はツーリングモデルのチョップドスタイルではなく、フルサイズ・クラシックエンジンガードとなります!
もちろん、ELEV8シリーズの象徴でもある角を思わせる尖ったデザインは健在で、取付けることにより車体をより大きくダイナミックな印象をプラスすることが可能です!
又、ツーリングモデル同様、パイプ径は1.5インチを採用しており、貫禄あるエンジンガードとなります!
ソフテイル用のカラー展開も2種類となります!
●クローム
●グロスブラック
取付け可能年式はツインカムモデルとなっており、2000~2017年までの車両に適合致します!
2018年以降のモデルにお乗りのライダー様は販売を暫しお待ちください!メーカーで販売が開始し次第、新着ガイドでご紹介させて頂きます!