抜群のワイルド感に色濃く映える造形美!! ステンレスカラー&ブラックカラーのM8ソフテイル用クラッシュバーがCULT WERKより発売開始っ♪♪
様々なメーカーから発売されているハーレー用クラッシュバーだが…
やはりCULT WERKは凄かった。
ヨーロッパの中央部オーストリアから、世界に向けてハーレー用の個性的なカスタムパーツを発信し続けるCULT WERK。
そんなCULT WERKが今回作り出したクラッシュバーはクロームメッキでは無く、なんとステンレススチール製!!
一般的なスチール製とは大きく強度が異なり、超頑強なクラッシュバーということですねっ♪♪
強度だけではなく、”ステンレス”の溶接は溶接割れ等の発生がしやすく非常に難しいとされていますが、その溶接面の非常に美しい仕上がりには”お見事”の一言。
ヨーロッパメーカーならではの流麗なデザイン。ハーレーカスタムの楽しみが、また一段と広がった。
ステップラバーのロゴがオシャレに映えますっ!!
オシャレなだけではなく、精密かつ流麗にカットされたベースプレートには開口部を設け、それぞれのパーツをしっかりと”インロー”と言う加工方法で差し込み溶接をされているあたり、非常に丁寧な技術が光る逸品です。
バー本体とベースプレートを補強するリブのデザイン一つをとっても、綿密な計算とともにハーレーへの愛情を深く感じる仕上がりですっ♪♪
流麗なデザインはそのままに!!
価格がお手頃なスチール/ブラック仕様もございますっ!!
スチール製になっても、5軸CNCマシンで削り出された各パーツの精度はもちろんのこと、製造工程全体に抜かりは無く、非常にガッチリとした仕上がりになっています!!
ブラックカラーはパウダーコート塗装仕上げ。
プラスチックのバーエンドはどちらも標準装備です♪♪
ハーレーの印象をガラリと変えてくれる、2種のオプション!!
別売りのオプション2種をご紹介っ!!
ブラックボディへ二筋の溝とともに、
☆CULT-WERK☆CLUBSTYLEという遊び心を感じるロゴが切削加工され、コントラストカラーに仕立てられたバーエンド。
やはりCULT-WERKは一味も二味も違いますねっ♪♪
ゴールドのスペーサーオプションもあるんです!!発色の良いアルマイトで仕上げられているので、
エンドキャップの手前に組み合わせて取り付ければでアクセントカラーになります♪♪
ハーレー×ステンレス製のクラッシュバー×アルミの削り出しエンド×ゴールドのスペーサー = この組み合わせには、CULT WERKの奥深い世界観を垣間見るとともに、筆者は舌を巻きましたっ♪♪