ハーレーパーツ史において一世を風靡した、”あの”マフラー「レッドサンダー」の取り扱い再開!!見てヨシ・聴いてヨシ・ 走ってヨシの3拍子っ♪♪

一時期は、あまりの爆発的な人気から入手が困難となってしまい国内では姿を潜めていた「レッドサンダー」が、新たなアイテムを引っ提げてついにカムバックっ!

   

ハーレー用マフラーで有名なRed Thunder(レッドサンダー)ってどんなメーカー?

モナコのモンテカルロを拠点とするRed Thunder(レッドサンダー)は、ディテールへの愛情と完璧主義の精神を基に成長し続けている。サウンドとパフォーマンスの融合を実現したRed Thunder(レッドサンダー)のエキゾーストシステムは、深いベーストーンから高回転域でのアグレッシブな音質まで、他にない独自性を誇る。すべてのシステムはハーレーのパフォーマンスを最大限に引き出すよう特定の周波数でサウンドチューニングされ、その唯一無二の個性で多くのライダーに支持されています。

と、言うのがレッドサンダーという熱いメーカーのご紹介ですっ!キアヌ・リーヴスやジェシー・ジェームズからの高い評価や、国内の芸能人に愛用されている方がいるのも有名な話ですねっ♪♪

ちなみに筆者も愛用中ですっ!!

新たに販売開始となった ハーレー ツーリングモデル用のレッドサンダー マフラー(レースエディション)では、8~10%のパフォーマンスアップを実現っ!!

8~10%のパフォーマンスアップと言えば、少ないのでは?と思われるかもしれませんが、その違いは走るたびに感じることができます。

マフラー交換により、排気効率が改善されることで、加速がスムーズになり高速走行時の安定感も増すので、全体的な操作性も向上します。

少しのスロットル操作でも、エンジンがより力強く反応する感じがするのでハーレーも、「これを待っていたんだ!ありがとう♪」と言わんばかりに唸ってくれますよっ!!

FP4やストリートチューナーなどを用いてしっかり燃調を合わすことがオススメです。

レッドサンダーがハーレーに与えてくれる軽量化と耐久性アップのメリット!!

長距離ツーリングを愛するバイカーはもちろん、ひらひらと軽やかな走りを楽しむバイカーにとって、バイクの軽量化は非常に重要ですよねっ!!
レッドサンダーのマフラーは、ノーマルマフラーと比較して大幅な軽量化を実現しているので走りは軽やかな走りが楽しめる事間違いなしっ♪♪

強度や耐蝕性に優れたSUS304のステンレススチール材を使用して2ピース構成にて製造されているので、錆びへの強さとともに耐久性にも優れています。
過酷な環境でも大切な相棒がいつまでも最高の状態で走り続けることができます。

さらに一部のモデルでは

実際の使用感として、筆者は雨の日にはハーレーにハーフカバーをかけるだけで、マフラー自体はほぼ雨ざらしの状態が続いていますが、ボディも溶接部分も含めて錆は皆無です!個体差や使用状況による違いはあるかと思いますが、耐久性は◎とお伝えいたしますっ♪♪

ハーレーをレッドサンダーでカスタムした際に一番楽しみたいのは、やはりサウンドですっ!!

Red Thunderのエキゾーストサウンドを、言葉で表現するなら、「乾いた低音が力強く響くアグレッシブな音質っ!!」

ハーレー乗りがマフラーのカスタムにより、サウンドから感じとる楽しみというのは、かなり大きい部分を占めると思いますっ♪♪
この、レッドサンダーマフラーから放たれる音は、ガッチリ脳と心を揺さぶって、興奮をかき立ててくれること間違い無しっ!!

エンジンをかけた瞬間から、深く粒間が溢れる乾いたレッドサンダーのベーストーンが響き、スロットルを絞れば、アグレッシブなサウンドが耳に突き刺さります。

ハーレー乗りの為に作られるマフラーのこだわりポイント!! レッドサンダーのマフラーはすべてイタリアでハンドメイド製作されていますっ♪♪

イタリアの熟練職人たちによって作り出されるこのマフラーは、2in1や2ピース構造を採用し、パワーとトルクのバランスに優れた設計が施されています。品質と価値を最も大切にし、一つ一つ丁寧に心を込めて作られているのが特徴です。

Red Thunder Exhaustのマフラーは、まさに芸術品と言えるでしょう。製品の乱売を避ける姿勢も、こだわりの証です。

カスタムスタイルは問わず、「ハーレーダビッドソン」そのものにビタっとハマるエキゾーストメーカー、”レッドサンダー エキゾースト”オススメのマフラーは全部ですっ!!

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