FLTR(ロードグライド) - ハーレーカスタムガイド

FLTR(ロードグライド)の特徴

FLTR(2000～2009) 1999 年にデビューロードグライドで一番の特徴は２灯のヘッドライトを内蔵したフロントマスク、サメの先端に似ている事からシャークノーズフェアリングと呼ばれるフェアリングを装備。2010年 […]

FLTRX(2010～2019) 2010年からFLTRにXが付きFLTRXとなる。 2014年のPROJECT RUSHMORE発表の年に一度姿を消すが2015より新たなフェイス(フロントフェアリング)で復活、2DIN […]

FLTRXS(2015～2019) 2015～2017：リアサスや大型タッチパネルなどの違い。 2018以降はブラックアウト・ボディ、ホイールサイズの違いサドルバッグもロー＆ロングを意識した形のものに変更されている。他 […]

FLTRXSE(2012～2019) ロードグライドを最高級純正パーツでコーディネイトした究極のファクトリーバガーカスタム。ひと際目を引くカラーリングとフェアリング、そしてカスタムパーツには隙がない。他のロードグライド […]

FLTRU(2012～2019) 2012年にハーレーダビッドソンがロードグライドにもウルトラをラインナップに加えてきた。ロードグライド愛好家の間ではラインナップ以前までは大金をつぎ込んでFLTRをウルトラ化カスタムして […]

FLTRUSE(2011～2016) ハンドルバーでさえベースモデルと異なり、アップライトされたオリジナルハンドルバーは跨ってみると、より特別なカスタムを感じさせる。意外にもFLTRUSEが発売されたのは2011,201 […]

フロントフェアリング 2015まではそれまでのFLTRと同じ物だったが2015にデザインが変更され、シールドの形状も変更された。シールドはKlock Wroksなど社外の物も豊富で選びやすい。メーター部やラジオも変更 […]