ハーレー、ツアラーのマフラーを交換する

2021年以降トライクのマフラー問題が解決しました。

2021年以降のトライクモデルではエキゾーストパイプの径が太くなったため、2017年以降のツーリングモデル用マフラーは装着することが出来ず、対応しているマフラーのあまりの少なさに涙を飲んだ方も多いはず。今回はHDパーツの […]

ハーレー、ツーリング2021以降のスリップオンマフラー

ハーレー、2021ツーリングのエキパイのスリップオンマフラー側の差込口の径は、2020年以前のものより細くなっている。 これはガスケット(41,42番)を使用するようになったのでその分細くなっているが、マフラーは同じなの […]

ハーレー、ツーリングモデルのマフラーの交換

ハーレーを買って一番変えたくなるパーツは人によって様々だが、ハーレーらしい音を求めてマフラーを交換する人は多い。 マフラー交換はサドルバッグを外すと作業がし易い。 マフラー(サイレンサー部分)をスクリーミンイーグルやバン […]

ハーレーのスリップオン・マフラーとフルエキ。お勧めは?

スリップオン・マフラーとは? ハーレーのノーマルマフラーはエキパイとマフラー(サイレンサー)部分がクランプという金具で固定されており、クランプを緩めるとマフラー(サイレンサー)だけ取り外せるようになっている。 スリップオ […]

ハーレー、ツーリングモデル用マフラーの音

以下は実際にハーレー、ツーリングモデルにカスタム・マフラーを装着した時の音です。 ツーリングモデルは、2009年からエキパイの中に排気ガス対策の為の触媒が挿入されており、この部分で音量がかなり下がります。 従って、200 […]

ハーレー、ツーリングモデルのエキパイを交換する

ツーリングモデルのエキパイの触媒 ハーレーのツーリングモデルは全車種2009年式からエキパイに触媒が入り、この部分で音量がかなり下がる。エキパイがそのままだとどんなに抜けのいいマフラーを取り付けても、爆音にはならない。 […]

ハーレーのマフラークランプは再利用できる?

サイレンサーとエキゾーストパイプの連結部分を固定しているのがマフラークランプ(純正型番:65296-95A)。 フルエキタイプのマフラーに交換の場合は不要となるが、サイレンサーのみを交換するスリップオンタイプのマフラーに […]

ハーレーのO2センサー

インジェクションを使用するようになった初期の車両(2007まで)にはO2センサーが装備されていなかった。 その後、よりキレイな排気ガス、良い燃費を実現する為にO2センサーが装備され、コンピュータが自動補正するようになった […]