昔からの良き伝統を継承したフラットタイプ
昔からの良き伝統を継承したフラットタイプのデザイン。
ウルトラやツアーグライドなどに用いられている。
前後とも同じデザイン。
昔から継続されているデザインの為、カスタムパーツも豊富である。
LEDに変更するパーツもリリースされている。
現行車の多くに用いられているブレットタイプ
現行車の多くに用いられているブレットタイプ。
ツーリングモデル以外の車種にも多く採用されている。
前後とも同じデザイン。
定番スタイルの為、純正、社外に関わらずカスタムパーツが豊富にある。しかし、LED化するボルトオンのパーツはなく、抵抗処理など、ある程度の配線作業が必要となる。
テールランプと一体化したブレットタイプのLED
テールランプと一体化したブレットタイプのLED。
テールランプと一体化している為、とてもスッキリしたカスタムルックとなる。
フロント側は通常のブレットタイプとなる。
消費電力が少ないLEDのため、球切れの心配も減少。
明るさも増すため後方からの視認性も高い。
カスタムパーツのリリースは少なめ。
スモークレンズに変更、ベゼルの装着などのカスタムはできるが、貼り付けタイプの物なので後付感が残る。