化学合成(SYNTETIC)エンジンオイル 容量は１クオート(946ml) 化学合成エンジンオイルは一般的なエンジンオイル(鉱物油)に比べ成分の粒度が揃っていて均質で耐温度性能も優れています。 ハーレー純正SYN3オイルと同等の性能、信頼性のエンジンオイルです。 ハーレーのエンジン特性に合わせて開発された高性能エンジンオイルです。 化学合成オイルなので夏場の熱ダレにも強く冬場のエンジン始動性にも優れています。 ハーレー純正の化学合成エンジンオイルSYN3(62600021)同等品です。性能は遜色ありません。 鉱物油との違い： 鉱物油はガソリン、灯油などを精製する過程で得られたベースオイルを使用。分子の大きさに若干バラつきがあり、揮発性の高い成分も混ざっていて比較的劣化しやすい性質もあり、各種添加剤で性能を安定させている。 100％化学合成油： ナフサ系の原料で作られた上質なオイル。精製して分子を揃え、安定している。劣化しにくく添加剤は最小限に抑えられている。 シンセティック（100％化学合成）オイルは揮発性が低く長く使っても性能劣化が少ないです。耐摩耗性能が高いので汚れが少なく色も鉱物油ほど黒くなりません。乗用車のBMWでは25000Kmが交換サイクルで指定されている（メーターリセットで25,000が設定される）ほどです。長く使え、エンジン性能が良くなります。 粘度：20W-50 SAEグレード 1クオート(946ml)