ハーレー用シーシーバー&バックレスト

ハーレーほどシーシーバーが似合うバイクはない。
タンデム(二人乗り)をするときに、背もたれがあるとパッセンジャーは大きな安心感を得られます。タンデムしていない時もシーシーバーはデザイン上のアクセントになり、荷物を固定したりするにも役立ちます。
ライダー側に装着するバックレストもロングツーリングでは疲れを軽減します。
ページ下段ではハーレーのシーシーバーの様々な魅力について、より詳しくお伝えします。
ハーレーの車種からシーシーバー、バックレストを探す
シーシーバーの選び方
シーシーバーの選び方①

シーシーバーには大きく分けて二通りのタイプがある。
デタッチャブルかリジッドか。
デタッチャブル式のシーシーバーであれば、ワンタッチで取り外せる上にライディングシーンに合わせて使う時だけ装着できます。
しかし、デタッチャブル・ポイントを車体に取り付ける必要があり、外した時はデタッチャブル・ポイントが車体に残るのが残念なところ。
リジッド式のシーシーバーはシンプルな機構ですっきりとしたデザインが魅力です。
価格的にもリーズナブルなところも大きな魅力。
しかし、取り外しが出来ないことやバイクにレインカバーを掛ける際に一工夫が必要です
使用方法やカスタムの方向性に合わせて選ぶ事をオススメする。
シーシーバーの選び方②

シーシーバーの高さについて。
高い方が目立つことはもちろん背もたれとしての効果は大きく、その見た目のインパクトも絶大です。
高さが低いシーシーバーでもパッセンジャーの腰をホールドし、グラブバーとしても使えたりします。ミニマルなカスタムにオススメ!
車両全体のシルエットを決めるパーツとなるので妥協はしたくないポイントです。
シーシーバーの選び方③

高さも問題ですが、やはりデザインがポイント。
丸形、四角、テーパー、尖ったデザインなど様々なデザインがあります。
パッドを付けるか付けないかでも大きく印象は変わります。
車両のテイストを存分に強調することが出来るポイントです。
思うがままに、如何せんなく個性的な選択をすることがオススメです。
シーシーバーの選び方④

シーシーバー装備は収納力を得る事に繋がる!
ツーリングでも街乗りでも荷物を多少詰めるバッグをシーシーバーに装着できると本当に便利です。
サイズにもよりますが、サドルバッグより収納力の高いバッグもあります。また、高さと形状で取付けにくい物もあります。
シーシーバーにボルトオンで組み合わせれるラック等もとても便利なのでオススメです。
準備中
ハーレー用シーシーバーの人気ランキング
現在、人気のある高さは16~20インチ前後のシーシーバーです。
ハーレーのシーシーバーの魅力について

便利なだけでなく注目度の高いパーツ
シーシーバーはパッセンジャーの背中をサポートする目的のパーツだが、荷物を括り付けたりもでき、かつデザイン的にもハーレーにピッタリのアイテム。
- 装着するだけで、なぜかハーレーらしい雰囲気がアップする。そして他の同じ車種とは違うというカスタム感が出る。
- タンデム(二人乗り)をするときに、背もたれがあるだけでパッセンジャーは大きな安心感を得ることが出来る。
- キャンプライド必須の寝袋・テントはもちろん、サドルバッグに入らないような大きな荷物でも固定する事が出来る。
以下はスタッフ一押しのオススメのシーシーバーです。