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XR1200専用パーツ
スポーツスター車種一覧
XL1200系スポーツスター

低いフォルムで小さなタンクとソロシートが印象的なスポーツスター。
フロントフォークは49mmと太く、フォーク幅も広く、タイヤもワイド。リアフェンダーはチョップしてあり、ストップライト兼用のLEDウインカーを装備する。ガソリンタンクは2.4ガロンと小さくてキュート。ミラーはハンドル下。
USA仕様だと標準でサイドナンバーが付く。
フォアコン装備。

低めのハンドルで全体的に低いフォルム。
フロントに倒立フォークを装備し、“ロードスター”という名前が表すように走りにフォーカスしたスポーツスターのモデル。
リアサスもフォーク長に比べてスプリングが長く、フロントフェンダーもリヤフェンダーも短い。
ミッドコン仕様。
カフェレーサーを意識したモデル。

小さいピーナッツタンクと大きくアップしたエイプハンガーハンドル、細いタイヤが特長。
70年代のチョッパーデザインがコンセプトのスポーツスター。
エンジンにはクロームパーツが多く、ソロシート。

標準でウインドシールドと両側のサドルバッグ、4.5ガロン・タンクを装備したツールング向けのスポーツスター。
XL883Lスーパーローと足回りは共通で、座り心地の良いシートながら低いポジションで足つきは悪くない。

アメリカには存在しない日本のみデリバリーのスポーツスター。
XL1200Cカスタムをベースに仕上げてある。
タンクの塗装デザインだけでなく、ホイールなどもカスタムしてあるオリジナル・カスタム・モデル。

XL1200CA同様にジャパン・スペシャルのスポーツスター。
XL1200CAとはグラフィックスの他にハンドルやホイールなどが変更されており、イメージが異なる。
XL1200CAはミッドコンだが、こちらはフォアコンでライディングポジションも異なる。

XL1200CXも“ロードスター”と呼ばれるが、元祖はこちらのXL1200R。
同じXL1200Rでも2007年式はスポーティなイメージの3.3ガロンタンクに対し、2008年モデルは4.5ガロンのタンクを搭載している。タンクで大きく印象が変わる。

レインボーグラフィックをはじめミニエイプバーやカフェレーサースタイルのシートを装備しており、個性的な印象が強いアイアン1200。70年代チョッパーライクな見た目と異なり、ブラックアウトエンジンにキャストホイール等の流行も押さえた大人気モデル。

デザイン的にはスポーツスター XL1200Rのダブルディスクをシングルにしたようなモデル。
タンクに50thのラベルがある。
XL883系スポーツスター

“アイアン(IRON)”というニックネームのスポーツスター。
まさに“鉄馬”イメージのスポーツスター。
黒の艶消しのカラーがピッタリ。
こぶりな車体とカスタムベースに向くので日本でもファンは多い。

ショートなりやサスとローなシートで低いポジションの“スーパーロー”。
やはりスポーツスターには低いポジションが似合う。
日本人にも乗りやすく、カスタムで自分の方向も打ち出しやすいスポーツスターとなっている。

素の883。何も味付けしてないので、どの方向にもカスタムしやすいスポーツスター。
日本ではスポーツスター 883車名に合わせて 883,000円で販売され話題になったモデル。
XR1200

XL系のスポーツスターとはコンセプトが異なるXRシリーズ。
走りを重視し、2-2の右だしマフラーとレーシーなシートが特徴。
クランクケースがXL系スポーツスターとは異なり、パーツに互換性が無い部品も多いのでカスタムする時には特に注意が必要。

スポーツスター XR1200をさらに発展させたモデル。
フロントサスにはカヤバの高性能な倒立フォークを、リアサスにはリザーバータンク付きの構成のサスを採用。
先にXR1200を購入してしまったユーザーは悔しがった。
ハーレーは前後のサスだけをカスタム用として供給した。
カラーもシルバーのXR1200に対し、こちらはブラックでイメージを変えている。
XL1200S・XLH1200

スポーツスターは2004年からフレームが変わりリジッドマウントからラバーマウントへ変わった。
マフラーの取り回しも変わり、乗り味も大きく変わった。
軽快さでは2003以前のスポーツスターの方が上。
またがった瞬間に軽さを感じる。
この古いスポーツスターが良いというファンも多い。

1990年代初め頃のスポーツスター。
ギアは4速で、せかせかとチェンジしなくても良かった。
ラバーマウントになった2004年以降のXL1200とはかなり乗り味が異なる。
XLH883・XL883R

リジッドマウント(エンジンを直接フレームに載せる)のスポーツスター。振動は直接伝わってくるがそれが逆に新鮮。
キャブ車なので、エンジンのフィーリングも現代の883とは異なる。