5-3/4インチ（純正と同サイズ）のLEDヘッドライト。 ノーマルより断然明るく前方を照らします。 Eマーク付き。 LEDがリング状に点灯するポジションライト機能付き。 ※ヘッドライトの点灯と連動（ギボシ接続）させる事も、ポジションのみ点灯（ギボシを外し赤線にアクセサリー電源を接続）させる事も可能。 ※ポジションのみ点灯させる場合は、常時消灯スイッチ（H4SW）が必要。 ロービームで上側のプロジェクターLEDとサイドLEDが点灯し、ハイビームでは6個全てのLEDが点灯します。 消費電力も大きく下がります。 ハロゲンライトに比べ約20倍の寿命です。 明るさ： ハイビーム：3250ルーメン ロービーム：2250ルーメン ハイビーム：45W ロービーム：25W LEDヘッドライトのみです。 H4コネクタでそのまま交換できます。 ※ローライダーS、ストリートボブで使用する場合は、シェル（2001-2599）、マウント(2001-2600)が必要になります。 LEDライトは後ろ側にH4コネクタケーブルがあり、前後に薄いシェルではシェル内でH4コネクタがヘッドライト裏側に干渉する可能性があります。(純正LEDヘッドライトも同等形状で同じです） H4コネクタを置く場所と向きにより収納できたり干渉したりします。 弊社のテストではトップマウントのXL883では、加工せずそのまま装着できました。 トップマウントの場合は問題ないようです。 ※ボトムマウントのヘッドライト場合は、下側の固定金具がシェル内部に飛び出していて、そこが干渉する車種があります（車種によります。事前にシェル内をご確認下さい）。 XL1200X等ボトムマウントのスポーツスターおよびダイナはシェル内でH4コネクタがヘッドライトに干渉する可能性があります。ハーレーから販売されているハウジングキット（67700093B）を使用するか、ヘッドライト（913994、901536）のハウジングを使用できます。 ブレイクアウトは干渉せずボルトオンで装着可能です。 ※車検時はリングは不点灯状態にします。 ※2017後期以降の車両はECMが変更されLEDの発熱でロービームでもハイビームインディケーターが点灯する事があるようです（渋滞などで発熱時。純正LEDも同じです）。ヘッドライトの点灯には影響ありません。