2015年モデル以降のロードグライドのフェアリング位置が高すぎると感じている方向けに開発された、ドロップマウントブロックです。 既にPaul Yaffeのステルス・フェアリングサポートバーを装着済の車両向けです。 （本品単独では機能しません。ステルス・フェアリングサポートバーとの組み合わせが必要です。） このブロックを取り付ければ、フェアリングの位置が1.75インチ（約4.4cm）下がります。 見た目がマッスルなカスタムルックになります。 また、フェアリングが下がることで、ライダーの視界も広がります。 ※ステルス・フェアリングサポートバーもセットになったキット（FLB-RG-15L-KIT）もあります。 ドロップブロックは航空機部品6061-T6アルミニウムグレードの削り出し。ボルトオンで装着出来ます。 ブラックパウダーコート仕上げですので、目立ちません。 ※ロワーフェアリング装着車はフェアリングが干渉しますので、お取り付けできません。 ※詳しくは付属の説明書に記載がございますが、インナーフェアリングサポートブラケットのロワーサポートフィートとアッパーサポートタブのカットオフ加工が必要です。