スタイルの良さと操作のし易さ、疲れにくさ等、エイプバーのマスターピースとなっているハンドルバーです。 幅はノーマルハンドルよりやや狭く、ハンドコントロールの移設をし易いよう配慮されています。 グリップアングルはごく自然な手首の角度になるように決められていますので、リラックスでき、疲れずらくなっています。 また、ハンドコントロールも回転させて角度を調整できますので、好みに応じて決められます。 ハンドル立ち上がりは前方にカーブしてからプルバックする、独自の形状で、背中への負担を抑え快適に保ちます。 この形状は特許を取得していますので、他メーカーのハンドルバーはまねできない形状です。 電子制御スロットル用。 ケーブル中通し用の穴あけ加工が施してあります。 ※このハンドルバーと同時に、トップクランプを別売のスーパーライザークランプ（SRC-125）に変更すれば、ハードなライディングでもハンドルクランプがしっかりと固定され、安心です。 ※ライダーと写っている写真はクロームです。（参考写真）