触媒なし独立管のパワーデュアル。 標準装備のエキゾーストパイプには触媒が入っているため、音量が押さえられます。 このエキパイには触媒が無いので、抜けの良い音に変わり音量が増えます。 狭いエキパイにぎっしりと入っている触媒は高温になります。このエキパイに交換するとエキパイ部の温度も下がります。 バンスのエキパイには２－１で集合して分岐するパワーデュアルと独立菅のドレッサーデュアルがあります。音の歯切れの良さで選ぶならドレッサーデュアル、パワーで選ぶならPower Dualです。どちらも低音が響きます。 ※16849から型番が変更になりました。 ※このエキパイ装着の場合は、インジェクションチューニングをおすすめします。 ※バックギア装着車には若干干渉しますが、ワッシャなどで少しオフセットすれば干渉しなくなります。