＊この商品は廃番となりました。H4SWが同等商品です。＊ 現在のハーレーのヘッドライトは常時点灯ですが、メンテナンス中やアイドリング時などはバッテリーを消費してしまいます。 このデバイス(モトイージー)を装着するとエンジンスタートから常時はライトを消灯させておくことができるようです。 点灯させたい時はHi/Loスイッチを切り替えると常時点灯です。 一度点灯にすれば、イグニッションスイッチをOFFにするまで常時点灯です。 エンジン始動時のバッテリーへの負担を減らすことができます。 ポジションライトは常時点灯なので対向車からは認識できます。 取付はヘッドライトとカプラーの間に接続するのみで、簡単です。 B1にはコンデンサー付きのB1Mと無しのB1があります。違いは、B1ではヘッドライトSWがローからハイに切り替わり時に両方OFFの瞬間があるとそれ以降は切り変えれなくなるのに対し、B1Mは瞬間OFFの時間をコンデンサで保持できるので、瞬間OFFがある車両でも無い車両でもどちらでも使用できるという物です。 スポーツスターなどハウジングの小さい車輌でも、うまく配置すれば内部に収容できます（写真３）。ハウジングが小さくどうしても入らない車両はカプラを外して直結するなどします。 ※2014～2018 ツーリングはカプラー形状が異なりますので、配線の加工が必要です。 注：車検時には最初にHi/LoスイッチをHiにした状態で持ちこんで下さい。ＳＷオンで常時点灯です。 ※FLTRなど２灯車には適合しません。