スタート時消灯→常時点灯を切替え可能なスイッチです。 現在のハーレーのヘッドライトは常時点灯ですが、メンテナンス中やアイドリング時などはバッテリーを消費してしまいます。 このデバイスを装着するとエンジンスタートから常時はライトを消灯させておくことができるようになります。 点灯させたい時はHi/Loスイッチを切り替えると常時点灯になります。 一度点灯にすれば、イグニッションスイッチをOFFにするまで常時点灯になります。 エンジン始動時のバッテリーへの負担を減らすことができます。 ポジションライトは常時点灯なので対向車からは認識できます。 取付はヘッドライトとカプラーの間に接続するのみで、簡単です。 LEDバルブでも使用可。 ※日本語説明書付き 従来の物より小型化されましたので スポーツスターなどハウジングの小さい車輌でも、うまく配置すれば内部に収容できます。 ハウジングが小さくどうしても入らない車両はカプラを外して直結すれば取り付け可能です。 ※LEDヘッドライトユニットは厚みがある為、そのままでは収納できません。 カプラを外して直結して、取り付けください。 ※2014以降のツーリングモデルはヘッドライトをコンピューターで制御していますので、取り付けできません。 注：車検時には最初にHi/LoスイッチをHiにした状態で持ちこんで下さい。ＳＷオンで常時点灯になります。 ※FLTRなど２灯車には適合しません。 ※2014年以降の標準LED装着車は平型端子を使用している為、適合しません。