2017 FLHXS 取り付け後、300kmばかり高速含め走行しました。 オリジナルの申し訳程度のシールドより２インチほど高くなったようで、ヘルにあたる走行風がある程度軽減したせいか、エンジン音が若干大きく聞こえるようになりました。 乗り手の身長や速度の問題もありますが、個人的には取り付けも簡単で価格も含めて満足しています。 剛性不足とは感じませんが、オリジナルと比較すると材の厚みが僅かに薄いようです。

2017 FLHXS 純正がかなり長尺なので邪魔になり交換しました。受信状態がどうかと思いましたが変化ないようです。 取り付け・外しも純正と同様ですし、フレキシブルなところや質感ともに十分だと思います。コスパは高いんじゃないでしょうか。

2017 FLHXS 車体が単色なのでアクセントとして取り付けたところ、顔つきが引き締まり見栄えが良くなりました。 材質がプラ様なのでややチープな感触ですが、取り付けた様を遠目から見れば文句なしです。 両面テープ貼りなので耐久性が心配ですが、落ちるようなら貼り方を考えようと思います。

2017 FLHXS とにかくお手軽です。随分と雰囲気が良くなります。アクセント付けにはもってこいで、コスパも高いですね。 両面テープ付けなので、どれだけ持つか分かりませんが、評価は問題なく５点だと思います。

2017　FLHXSに使用。　質感が高くフットボード、ブレーキペダルとの統一感が出て大変気に入ってます。以前使用していたフレイムペグも良かったのですが、3年近くでラバー部分にひび割れが入りました。それも見越しての購入です。幾分価格が気になり４点にしましたが、満足してます。　

2017 FLHXSに使用。購入後1ヶ月経過。 フル装備用なので仕方ないですが、特にリア部分がかなり余ってます。本当はひとまわり小さいものが良かったのでしょうが、以前ローキンで使っていた平山さんのカバーがギリで、フェンダーこすりながら脱着してたので大き目を選びました。 平山さんと比較すると素材の違いもあるし生地は薄めです。その分軽量ですし、メリットは夫々あります。価格が2/3ほどなのでそれを考慮すると十分だと思います。 雨には直接当たらないので、とりあえず3～4年持ってくれればコスパは高いのではないでしょうか。

2014 FLHRC　装着後1年半使用 質感は高いと思います。メッキの質も良く、やはりクリアキンは安心できますね。 己の不器用さでローキンへの取り付けは思ったより手間取りましたが、それでもなんとか半日がかりで完了。 見た目の変化は歴然で、ノーマルと比べかなり雰囲気が変わりました。価格も手ごろで評価は４＋というところです。

2014年FLHRC 　小物ですが、取り付けもワンタッチで操作性の向上に非常に気の利いたパーツだと思います。 若干、価格が高いことと、もっと言えばメーカーでノーマルパーツとして最初から装備してほしい部分ですね！

2014　FLHRC フットボード、シフターペグ、ブレーキペダルのフレイム仕様と合わせてハンドルグリップもこのフレイムグリップに変更しました。 2年近く使用しましたが、質感的にはOEMの価格ともども十分気に入りました。 一つ残念な点は、左右両方のグリップエンドが脱落し、片方はついに見つからずに純正品のグリップエンド部を購入する破目になったことです。（部品購入で済んだのが不幸中の幸いですが・・・）

2014 FLHRC　2年近く装着しました。メッキの質などはなかなかですよ。コスパは高いと思います。 取り付けも難しくないと思います。 プレート灯がついてますが、角度・光量がやや頼りない気がしました（でも車検は問題なくパス） ローキンのオリジナルウィンカーから替えたところ随分ルックスが変わり満足してます。