車検から戻り社外マフラーにするついでに、ガスケットも交換。 既存のガスケットはボサボサで劣化が進行していたためか 交換後の排気音が前よりはっきりする様になりました。

付属する部品で純正と交換することができました。交換して２年ほどたちましたが、今のところ故障や不具合は起きておりません。 純正より燃料、電圧の表示精度は低下しますが、とても満足しています。表示精度が低下するといっても、燃料計は通常より少なめに表示されたり、車体の傾きに応じて表示が増減するなどという程度です。 燃料の量や電圧をLEDの点灯数と色で表現しおり、おしゃれですし暗いところでは目立っていい感じのアピールとなっております。

2017年式FXDBに使用しています。別途パーツを必要とせず、既存の純正ヘッドライトと問題なく交換できました。 他のLEDヘッドライトと比較して安価ですが、品質はとても高いレベルです。使い初めてから数年経過しましたが、不具合は発生しておりません。 また、性能面でも申し分なく車体前方はもちろん、ライトの下回り周辺まで照らします。 ヘッドライトを変えたことで周囲からの視認性にも効果があるらしく、走行中前方にわきから割り込む車などが激減しました。

ダイナ ストリートボブ 2017年式に乗っています。 東北の寒さの中シールドを付けず走っていても寒くありません。寒いのでバッテリーの配慮もし、この低用量の物を購入しましたが、十分暖かく、一度暖まれば３段階温度調節の内、中間か最低でも十分快適に走れました。 これ一枚着ているだけで重ね着が必要なくなり、普通の格好に、これを着て好みのアウターに袖を通せばOKです。ついこの間までは冬の格好といえば、着るものが限られて重ね着をしていたので窮屈でした。しかしこれ一枚でその重ね着分を担えるので、寒い時期でもお洒落にハーレーに乗れます。 体に接していないと充分に効果が得られないので、サイズ表をよく確認することをおすすめします。ちなみに私は身長173cmですがLサイズで丁度いいです。参考までに。

ダイナ ストリートボブ 2017年式にのってます。 左右にあるボタンで３段階温度調節が可能で、東北地方在住ですが、これがあれば寒い季節の朝も夕方も手の寒さを心配する必要はなくなりました。 一度暖まれば、温度３段階の内の最低でも十分暖かく快適です。インナーグローブなどは何も付けずそのまま使用しています。スキーグローブくらい厚い作りですが、暖まることで指先の感覚が冴えるのでハンドルのスイッチ操作は思いの外スムーズに行えました。 本体そのものにON/OFFと温度調節一体のスイッチが付いていますので、他メーカーのように別途でサーモセンサ的な物は要りません。バッテリーと本体を繋ぐケーブルも附属しています。ボタンは温度高で赤、中でオレンジ、低で緑に発行しました。暗い場所で発光が目立ちカッコいいです。

2017年式 FXDBに使用。 7613:クリアキン　KINETIC　ミニボード(ブラック)の装着に伴い本パーツを購入。というか、これがないと取り付けられないことをミニボード取り付け時に気づいた(笑) 車両取り付け部位とミニボードの取り付け構造が違うため、その相互間の互換性を担う中間パーツとなります。 本パーツと車両側の接続は純正品を止めていたボルト・ナットをそのまま使えます。本パーツとミニボードを接続するボルトはボードの方に付属するので、留め具を他に用意する必要はありません。

※取り付け時は別途パーツ(オス型マウント、型番：8888)が必要でした。フットペグのアームと本パーツの接続構造が違うため、その互換の中間パーツとなります。 本パーツには三つ穴が空いており、脚のポジションに合わせて前後設定できる他、その穴を軸に角度調整も可能です。その際シフトレバーの角度も調整することをおすすめします。 スマートなフットボードが欲しく、本パーツを購入。ソフティルやツーリングモデルのボードより小さいですが、見た目以上に足着き性が良く、どっしり足を置くことができ安心感があります。軽快でシンプルだが、どっしりとした走りの出来るダイナファミリーにはぴったりだと思います。

2017年式のFXDBに取り付け。 純正のシフトペグはゴムが巻いてあるような物で、操作性・グリップ感はよかったが、乗るたびにゴムの摩れで靴が汚れていた。そこで本商品を購入。 交換は簡単、六角レンチで交換可能。既製品よりもデザインが良く、汚れの心配も解消さた。シフト時の足の感触も良い。

オヤジの代わりに購入。取り付け車両は2015年式FXDL で、既存の取り外しは六角レンチ、本パーツ取り付け時はプライヤーを使用しました。 他の類似パーツに見られる着脱用の六角穴が見えないのは、デザインを考慮したためでしょう。手締めで取り付けるのか？という心配は必要ありません。 取り付け時は、本パーツを手で回せるとこまでしめたら、胴のゴム部分を引っ張り裸の部分を出します。露出した部分に布を当て(直接プライヤーを噛ませると傷が付きます)、プライヤーでしめていきます。シフトのアングルと隙間がなくなるまで締めつられます。壊さず、緩まない程度に締めればこれでOKだと思います。 デザインと性能で好評のネス。気軽に簡単カスタム、そしてお洒落。シフトノブ、ワンポイント変えただけでも違いが生まれました。クラッチ操作の感触もバッチリ。純正のゴム巻きから比べると、操作時の摩りで靴の汚れも激減。オヤジ大満足

2017年式ダイナにのってます。 このパーツに限ったことではないと思いますが、フォアコンにするために、左側はプライマリーカバーやギヤを全部外す必要がありました。 その過程で普通のインチ工具セットにはない、特殊サイズの工具が必要だったり、プライマリーオイルを抜いたりと、色々大変でした。 サンダーヘッダーを装備してますが、右側の改造時にマフラーを外す必要がありました。(ノーマル、他マフラーはどうかわかりません) なんとか自力で形にはしたのですが、改造の過程でクラッチの、調整が来るって危険なことになりました。後にディーラーを呼ぶはめになりました(笑) 製品としてのできはなかなかだと思います。不足まもなく、既存部品との組み合わせで出来上がります。