エンジン回りをアレンネスの 10-Gauge シリーズでカスタムするに際して、ホーン共々これに合わせて【アレンネス　INVERTED エアクリーナー 10-GAUGE ブラック】を購入しました。 この10-Gaugeシリーズは、黒とクロームのコントラストで構成されている為、エンジン回りにメリハリがついてとても上品に仕上がります。 見た目も、質感も共に満足しています。

エンジン回りをアレンネスの 10-Gauge シリーズでカスタムするに際して、ホーンもこれに合わせて【アレンネス 10-Gauge Billet ホーンKIT ブラック】を購入しました。 この10-Gaugeシリーズは、黒とクロームのコントラストで構成されている為、エンジン回りにメリハリがついてとても上品に仕上がります。 見た目も、質感も共に満足しています。

当初、フロントフェンダーのカスタムは念頭に置いていなかったのですが、オイルクーラーを横型にマウントさせて取り付けたところ、塗装したばかりのノーマルのフロントフェンダーにオイルクーラーが緩衝して傷がついてしまいました。そこで、何か良い感じのショートフェンダーがない物かと色々と探した挙句、このCult Werkの【フロントフェンダー　ボバー】に決めました。取り付ける前までは、ノーマルのフロントフェンダーが結構気に入っていたので、いささか不満気味でしたが、車体と同じパールブラックに塗装を施し取り付けたところ、これが結構似合っていて感激しました。結果オーライという事で今は納得しています。

ロアー ロッカーカバー ガスケットと同様に、ロッカーカバーの脱着時には、この インナー ロッカーカバー ガスケット も交換します。各部に様々なガスケット（パッキン）等が使われていますが、そのほとんどが脱着もしくはメンテナンス時には交換を余儀なくされます。また、ショップに在庫が有ればいいのですが、無ければ注文してから一定の期間待たなければなりません。その為にも一通りのガスケットはストックしていたいものです。

ミッションオイル交換時に、ドレンボルトのOリングを交換するのと同じように、ロッカーカバーの脱着時には、この ロアー ロッカーカバー ガスケット も交換します。各部に様々なガスケット（パッキン）等が使われていますが、そのほとんどが脱着もしくはメンテナンス時には交換を余儀なくされます。また、ショップに在庫が有ればいいのですが、無ければ注文してから一定の期間待たなければなりません。その為にも一通りのガスケットはストックしていたいものです。

スタッフの方の協力のもと、初期設定およびアイドリングの設定までして頂きました。ハーレーサウンドも良い感じで、アクセルレスポンスも向上してなかなか気に入ってます。これから乗り込みながら様々な調整及び設定をして楽しんでいきたいと思います。

取付が簡単で、見た目もすっきり収まりました。中々目が行き届かない箇所への気配りが憎いですね。

カスタマイズの一環（基本的にはブラックで、所々にクロームの部品使い。ブラックの部品はできる限りホールのデティールが施されているものを使用する）としてホールの部分がコントラストカット処理してある【ローランドサンズ・デザイン(RSD)トラッカーグリップ　コントラストカット】を選びました。 グリップ及びレバーを握った感触に違和感なくとても満足しています。

フォーティーエイトのミラーを反転させ取り付けていましたが、ミラー面の刻印が逆さまになって少し違和感があったので、【テーパー・ミラー/ブラック　左右ペア　ショート】に替えました。視認性も良くハンドル周りもすっきりしてとても気に入ってます。

Arlen Ness のビレット・オイルフィルターを取り付けています。フィルター自体は半永久的に使えるそうですが、シールやスプリングは経年劣化しますので、必需品としてストックしておきたいものです。また、安心というアイテムの一つでもあります。