既に9.5sq.ソケットタイプのトルクスレンチ一式を持ってるんですが、小径のネジはオーバートルクになりやすいため別途購入。 非常に使いやすいと思います。 T-6とT-8は、Macの分解にも使えますし。

XL883C 2004に装着。 もう少しピタッとはまる物かと思っていましたが、ウインカーを撤去した痕跡と形状およびネジ穴の位置が合っておらず、かなり取って付けた感があります。（要するに隙間ができます。） 車種や年式によるのかも知れませんが。。

XL883C 2004に装着。 一つ一つの作業は簡単ですが、とにかく手数が多いので取り付けには時間と根気が必要です。とは言え、見た目がスッキリしますし、サドルバッグとの干渉も解消できるので良い物だと思います。 切断した配線を繋ぐ圧着金具が付属していますが、ピンク色の皮膜は圧着不良を招くので取ってしまった方が良いでしょう。その上で、一回り細い熱収縮チューブを使うと確実に結線できます。 また、右の配線は長さに余裕がないため、切断位置はコネクタから5cm以内にしないとフェンダーの裏側で結線する事になり難儀します。

XL883C 2004に装着。 ノーマルのクラシックな雰囲気も悪くはないけど、野暮ったさが拭えず。本製品に変える事でとてもスタイリッシュになります。 唯一の欠点は、乗車中は見えない位置にあるので、ツーリングの休憩中などに駐車場でバイクを眺める時間が長くなる事でしょうか（笑）

XL883C 2004に装着。非常に明るいです。 配光も問題ありませんが、明るいが故に本来照らす必要のない周囲が暗く感じるというLEDの宿命的なものはあります。街乗りでは気にならないものの、照明の少ない郊外に出ると「フォークマウントの補助等の方があるいは良かったか?」と思わなくもないです。 もっとも、価格と取り付けの手間を考えれば十分お釣りが来るほど快適ですが。 XL883Cはライトハウジングが大きいので、H4コネクタは余裕を持って収める事が出来ました。

XL883C 2004 思った以上に全長が長く、ヒールレスト基部の分を含め純正よりも4cmほど外に張り出しました。 フォワコンでは相当のガニ股姿勢になりますし、相対的にシフトノブとブレーキべダルが内側にオフセットするので、エクステンションは必須でしょう。 ヒールレストは、あれば「まぁ楽かな?」という程度。恐らくミッドコン向きのアイテムだと思います。