2010'ダイナの純正リアサスのプリロードを強めたり弱めたり手軽にできます。 １～５各段階で結構乗り心地が変わりますので色々と試しています。 積載工具としてあると良いですね…。

2010’ダイナFXDCのリアサス上部を固定するアコーンナットが当初からの物でくすみなめそうになっていましたので交換しました。 流石に純正ですね…クーロムの輝きとアクセントになりました。 砲弾型で長めのアコーン型ですのでトルクレンチで管理をする場合は3/4in六角ディープソケット（長め）があるとクロームに傷が入りにくいと思います。

2010‘ダイナFXDCにスリップオンのS＆Sスラッシュカットマフラーを装着、付属の消音バッフルが無く、メインバッフルのみだったので、こちらをチョイスしました。 最初はバッフルがエキパイのエッジに当たり入らず手こずりましたが、エッジの部分をペンチで広げたり、潤滑油を塗布したり、ゴムハンマーで叩いたりして何とか入れました。 イモネジ3か所で固定しますが、ヘックスレンチ5/64インチが必要です。 3か所均等に締め付けボルトがなめないように回しますが、これまた大変でした。 後はマフラー側のクランプで締め付けますのでカッチリ固定できました。 音は気持ち静かになったような気がします…。 走行中のアフターファイヤーも少し軽減されたような気がします。 色んな消音バッフルがありますがこれは良かったと思います。

2010年式ダイナFXDCに装着しました。 以前のチョッパーバーからTバーに変更しフェアリングを付けクラブスタイルにする所です。 12インチと14インチで悩みましたが高さ的には丁度良かったが、大分前傾姿勢になるためロングツーリングの疲れ具合がどうかなって感じです。見た目はカッコ良くなりました。

2010'ダイナのオイル交換で購入しました。 自分で作業される方には安価でお勧めですが、エンジンオイル1ガロン（3.8ℓ）は、ダイナは１回目の交換で、エンジンオイルに2200㏄とオイルフィルターに100㏄とで約2300㏄使いますので、次の交換時には残った分と合わせて追加購入が必要になりますネ…。

2009'ダイナFXDCに装着しました。 11年落ちのヘタリもあり、スタンドの跳ね上げの弱さと、異音が気になりだしたので、交換しました。スタンドの上げ下げが一段と良くなりました。 マイナスドライバー１本で交換できましたが、スプリングを外すより、装着する方が難しいので、スタンドを上げた状態でフレームに結束バンドで固定しておくことをお勧めします。

2009’FXDCに装着しました。 ドライバー1本でポン付けでき、ハーレーロゴ入りで一段と高級感が増します。 安価でお勧めです！

２００９’ダイナFXDCに装着しました。 足の大きい私にとってはこのチョットしたオフセットは助かります。 シフトチェンジが楽になりました…。

２００９‘ダイナFXDCに装着しました。 ダービーカバーの中でも１番安価で代わり映えがする良品です。 専用のガスケットが必要になりますが、お勧めです！

存在感有り！ 工具がいらないので便利です。