CIROのLED製品には必須アイテムだと思います。配線はパーツの数により変わりますがパターン化されているのであまり迷いません。コントローラー本体の取り付けは適当に車体サイドを選んで車体のボルトに共締めしました。

フェアリングは外す必要があります。表で貼り付けて裏側で配線します。昼間はほとんど点灯していることがわかりませんが夜間は目立ちます。色は白色ではなくうっすら青色です。配線は付属のカプラーで簡単にできます。

スピーカーグリルライトと同時装着です。インパネが華やかになります。ユーチューブに取り付け参考動画があります。フェアリングを外す必要はあります。メーターのこめかみ部分に穴を開けますが、度胸がいるのはそこだけです。穴さえ開ければ、あとは取り付け簡単です。表から貼り付け、裏で配線するパターンです。付属のカプラーで簡単に配線できます。

どうせならと、メーターダッシュアクセントと同時装着です。インパネが華やかになります。ユーチューブに取り付け参考動画があります。フェアリングを外す必要はあります。スピーカー上部に穴を開けますが、最初の穴の位置を間違えないように開ければ、あとは取り付け簡単です。表から貼り付け、裏で配線するパターンです。付属のカプラーで簡単に配線できます。

フェアリングを外す必要はありますが、取り付け自体は簡単に装着できます。ライト周りが華やかになります。付属のカプラーで配線も簡単です。ただ、リング下のプラスネジが届かなくなりますので、長めの代替ネジは用意しておいた方が良いです。

2015年FLHTKへの取り付けです。汎用品のため見た目は締まりましたが、スロットル側の遊びが大きく、フルアルミ鋳造のためエンジンをかけると振動でカタカタ音がします。かなり押し込まないと歯車に噛み合いません。音が気になる方は付け根がピッタリ合う純正品か付け根部分がゴム製製品をおすすめします。また左側はナット止めで小さい(2.2〜2.3ミリ)くらいの六角レンチが必要です。加えて滑り止め防止剤を使うことと英語でメモが一枚入っているだけです。

スマホでナビを使うのに、中央に位置するこのホルダーを取り付けてみました。下部がメーターにかかります。振動もそれなりにあるのでスマホ本体が壊れる可能性はあります。取付たあとはガッチリ固定されるので、スマホの落下はなさそうです。

2015ウルトラへの取付です。10分程度であっさり、ピッタリと取付できました。レイダウンされたデザインも良いし、光量も充分です。