フロントフォークを+10inしたので、たわみ防止用として購入しました。 ３ピース構造で左右のフォークにそれぞれ取り付けてから中央のブリッジ部分を取り付けるだけで簡単に取り付けることができました。 ※本来はもっとミリミリ取り付けたほうが良いそうですが、フォークに干渉していないので気にしていません。 見た目はかなりごつく存在を主張してきますが、その分強度はあるようです。 ロングフォークカスタムのされている方にはお勧めです。

スイッチボックスとマスターシリンダー、ブレーキ（クラッチ）レバーを丸ごと交換するタイプのドレスアップパーツです。 純正のスイッチボックスにかぶせるタイプのドレスアップパーツと違い高価ですが、覆いきれない部分から黒のプラパーツが見えることがないため、がっつりカスタムしている感が出せます。

グリップ周りのドレスアップパーツです。 見た目の良さに加えてスロットルボスが取り付けられているため、長距離走行時の疲労軽減も期待できます。

純正スイッチを約1㎝程度延長するエクステンションスイッチです。 シールなどで張り付けるタイプのエクステンションと違い、手間こそかかりますがスイッチそのものを交換するため強度の面ではかなり安心できます。 手が小さい人にありがちな、あと少しが手に入るおすすめのパーツです。

緊急時の二人乗用として購入、普段はフェンダービブを使って一人乗仕様にしています。 ソロシートと同じメーカーで揃えていますが、見た目重視のためかややクッション性に劣る部分があるため、ロングツーリングには不向きかもしれません。

バンス＆ハインズのビッグラディウスを使用しているため、ノーマルマフラーとの交換用に購入。 特に、繰り返し取り外すことによるリテーナリングへの負担を抑えるために有効だと思います。

ライダー1人が最低限座るためだけのサイズのシートです。 車検で二人乗りを維持するためにはピリオンパッドが必要となります。 デザインは素晴らしいのですが、その分クッション性が犠牲になっており、長時間の運転には向かないかもしれません。（私は、自転車用のパッド入りスパッツを使っています。） また、小柄な方はシートの縁が太ももに食い込んでしまうため結構痛いです。 使い手を選ぶ面が強いため、お気に入り度に反して評価は3です。

ライザーに継ぎ足す形でハンドル位置を高くするパーツです。 ハンドルの高さを変更するだけならライザーの変更だけでもできますが、個性的な見た目を求める人にはいいかもしれません。

マフラー交換の際にはできれば変えておいたほうが良い消耗品だと思います。 特にフルエキタイプのマフラーを装着している方には必需品です。

FXDをシーソーペダルに変更した際に使用しました。 前側ショート、後側ロングで同じメーカーの物を取り付けていますが、もともとのデザインがシンプルなのでよく似た他社製品でも合わせやすそうです。 滑り止めのはずのゴム部分がシフトチェンジのたびにツルツル滑っているような感覚がありドキッとしますが、外れたりするような気配はありません。