初回にＫ＆Ｎ フィルターケア・サービス レッドオイルキットを購入して、走行距離に関係なくフィルターが黒ずんで汚れてきたら小忠実に洗浄しているため、クリーナーを使い切ってしまったので、今回はフィルタークリーナーのみ購入しました。 K&Nフィルタークリーナーは汚れ落ちも非常によく満足していますが、Ｋ＆Ｎ フィルターケア・サービスオイルキットの容量配分を見直して貰いたいですね。どうしてもクリーナーの方が使い量が多くなる為オイルの量を減らしてクリーナーの容量を増やしたキット構成にして欲しいと思っています。

DK Custom PRO RACE スパークプラグコード・レッド　センターコイル用 既に愛車のインジェクションチューニングしているため、10.4mmワイヤー、10万ボルト耐圧ケーブルで、最高の点火パワーを供給してくれ様なので、点火系の強化を図りたく購入しました。 赤の太いプラグコードもワンポイントアクセントで観た目最高です！

DK Custom イグニッション・コイル移設キット フォーティーエイトの低く抑えられて洗練されたスタイルを崩さずに燃料タンク先端真下に設置されているイグニションコイルを左側前後シリンダー間の横に移設する事でビッグツイン車の様に格好良く観えるので購入しました。

●安価な為プラシーボ効果でも良いと思って購入して取付けて５０km程走行しましたが、嘘だよ！本当かよ此れ？って言うくらい発進からエンヂンがスムーズになった事が体感出来てロッカーカバー付近からのメカニカルノイズも低減されました。驚きですが、事実です。！！！ビックリです。 これから燃費等レビューしたいと思います。 ★こんな物だけで変わる訳無いじゃん‼と思われる方は安価な商品なので騙されたと思って試してみて下さい。 この商品購入しても絶対にプラシーボ効果じゃ無いと思います。 ★トヨタ自動車が発表した。 「放電用アルミテープがもたらす驚きの効果」 ｢レクサスRX｣や｢86｣にも貼られている すでに2014年から採用されている。 トヨタ自動車が提案する放電用アルミテープと同様の効果？。

★純正・鉛バッテリーとＳＨＯＲＡＩ・リチウムバッテリーの比較 大きさは純正品と比べて若干小さいので付属のスポンジをバッテリー本体に貼付して調整、単体重量は純正品が約5.4(Kg)、SHORAI LFX リチウム バッテリー 約1.38(Kg)と－4.02(Kg)の軽量化になりました。 サーキットテスターでリチウムバッテリー電圧計測してみました。 バイク本体に取付けた状態で直流電圧13.97ボルト スターターボタンで始動時に11.15ボルトに一瞬落ち込みますが。直ぐに電圧は復帰します。 流石、新品という処です。 ◆リチウムバッテリーの ●メリット なんと言っても重量が軽い！ 充電容量が大きいので小型化が可能 自然放電が少なく、充電しなくても長寿命 メンテナンスの手間が少ない ●デメリット 鉛バッテリーに比べて高額なものが多い 温度、特に低温に弱い 過充電や過放電にとても敏感 過電圧しすぎるとトラブルになる可能性がある バイク本体に固定して取付け完了ですが、スポーツスターはビッグツイン車よりエンヂン振動が大きく、リチウムバッテリーは軽量なので、ターミナルが振動で緩む恐れ防止の為、バッテリーブラケット側に付属シールを本体に追加貼付してバッチリ固定完了。

アルミ面や特にクロームメッキパーツは層が薄くデリケートな為、研磨剤を含まないクロム専用クリーナーを選択しました。 以前にクロームメッキ部の汚れをコンパウンドで頻繁に磨いていたらメッキの光沢が無くなってしまった経験から今回此のクリーナーを選択しました。

タンクキャップがフラットサーフェースになりスッキリして最高です。 ２００７年式以降のスポーツスターはガソリンタンク給油口内のエア抜きベント管が長い為、当たって装着不可能でしたが、 やっと、装着可能なポップアップ フュエル キャップ を探し当て装着しました。 見た目もスッキリして格好良く、ガソリン給油時が楽になり一石二鳥なりました。 クロームと結晶塗装のブラックの２種類が有りIRON883のブラックデニムカラーの車体の方がマッチするのでしょうが、フォーティーエイトにマッチする艶有りブラックが無かったのが少し残念でしたが、結晶塗装のブラックも結構、高級感が有り気に入ったので取り付けました。

純正のＯＥＭ製品ですが、 何の問題もなく取付け出来ました。 Cometic Gaskets Inc.(USA)の製品なので 信頼性はあり、リーズナブルな価格で良いと思います。