2012FLDスイッチバックにクリアキンのベロシラプターを取り付ける際に同時に購入しました。 ちょっとキツめなので、走行中に外れたり、緩んだりすることはなさそうです。

さすがバンス＆ハインズ！ ハーレーらしい重低音を奏でます。 スリップオンなので取付も簡単です。 マフラークランプは商品に同梱されていますので購入する必要はありません。 購入と同時に昨シーズンまで使用していたマフラーを買取して頂きました。 下取りがあると思うと、飽きたら気軽にマフラー交換できますね！

2012年式FLDに使用しています。 FLDはターンシグナル（ウィンカー）がハンドルマウントなので、「メンフィスシェード バットウイング フェアリング」を取り付けるためにはターンシグナルの移設が必要で、そのための購入です。 ターンシグナルは、配線を延長することなくウィンドシールド取付部分（下側）に移設可能です。 もちろん純正ウィンドシールドを使用するにも問題なく使えます。 ハンドルマウントからフォークマウントに変えるだけで雰囲気も大きく変わりますのでお勧めです。

2012年式のFLDに取り付けました。 走行時の防風性はもちろん、見た目も良く、迫力あるフォルムになりました。 純正スクリーンよりも横幅がかなり大きくなるのでナックルガード的な役割も果たします。 FLDは「デタッチャブル」がウリ文句ですが、デタッチャブル・マウントキット ポリッシュ 2320-0113と組み合わせることで、簡単に取付取り外しが可能です。 7インチのウィンドシールドを付けましたが、7インチでは純正スクリーンより少し短くなります。

ノッキング対策とオーバーヒート対策で2012年式FLDに使用しています。 取付は比較的簡単で、誰にでもできると思います。 肝心の効果ですが、ノッキングは確実に少なくなりました。 SEとの組み合わせで若干アフターファイヤーを起こしているので、もう少しベストなセッティング（と言っても小さなネジを回すだけ）を探してみます。

ノーマルマフラーがあまりにもお上品な音なので手軽に変化を楽しめるものを探して、これに辿り着きました。 スリップオンということで交換作業も１５分程度であっという間に終わります。 気になる音質ですが、決して下品ではなく、それっぽい音（バッフルＭＡＸ）で気に入ってます。 お皿の枚数を減らせば音量も小さくなりますが、調整にはいじり止め工具が必要なのと、頻繁に調整する場合は耐熱グリスをボルトに塗ったほうが良いかもしれません。 燃調いらずというのが大きなメリットですが、もともと燃料の薄いバイクなのでエンリッチメントデバイスとの組み合わせはお勧めです。

使用感は普通です。 強度もありそうですし、炎天下でアスファルトに穴をあけたくないので持ち歩いてます。 送料無料分の穴埋めにはいいかも。

FLDのマフラーをスクリーミンイーグル・ナイトスティックに替えたときに使用しました。 当初は走行も少なかったのでノーマルについていたクランプを外して再利用しましたが、なんとなく気持ち悪いのでこちらの商品と組み合わせました。 ナットがボルトのメッキ（？）に噛んでかなりきつめですが、問題なく使えました。